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                    2017.03.08    斎藤良夫


 小田原城には何回も足を運んでいながら、お堀端にこんな桜があるなんて全く気付きませんでした。で、今回は地元・国府津(こうづ・kouzu)情報の番外として、小田原城のお堀端の桜の紹介です。もちろん、既にご存じの方も多いと思いますが私は初めて。手すりから反り返って先端を水面に落とす姿を目にした時、思わず「イナバウワー」と口に出しました。フィギュアスケート五輪金メダリスト、荒川静香選手の演技で流行語にもなった言葉です。正確には別紙のように「レイバック・イナバウワー」と言いますが、いまだに私の頭の中には「反り返る」即「イナバウワー」という誤解がインプットされているんです-----。

 この桜を初めて目にしたのは11月13日。一週間後の20日に写真を撮りました。場所は三の丸小学校前のお堀端で近くに観光バスの駐車場があります。私が小田原城へ行く時は、現場から離れて見えない赤い「学び橋」を渡っていたために目に入らなかったのです。苔むし朽ち果てた老木ですが、「よくぞ切り捨てられずにいたものだ」と桜守りの気持ちを思いつつ、老木の姿に心を動かされました。反り返った老木から若い小枝が真直ぐに天に向かって伸びています。

 来年春には真っ先に、この桜に会いに行きます。国府津情報の番外でした。それでは、皆さま、また-----。






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