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 神保武司さんの葬儀に参列して

 1月11日(土)の告別式は、8人のお孫さんを始め大勢の参列者で、賑やかにお送りすることが出来ました。
小田高同期では、5組の森さん、6組の入野さん、林さんと月村の4名で斎場までお供をさせていただきました。
 当日、式場のロビーに設けられた「思い出コーナー」に、尺八の笛が3本飾ってありました。興味津々で見ておりますと、9年前に他界された2組の辻浜勇さんの奥様が傍らにいらして、こんなお話をして下さいました。
「この笛は、主人が生前に神保さんに差し上げたものです。2年前には、主人の墓前で吹いて下さったこともあります。
 神保さんは『俺に何かあった時には、必ずこの笛を一緒に納めてくれ。辻浜に返すんだから』と常々おしゃっていらしたようです」。
いかにも神保さんらしい律儀な一面を感じた次第です。そう言えば、2012年秋のクラス会の時も、体調が優れないにも拘らず、集合場所まで来て、キャンセル料を手渡していかれたことが偲ばれました。
 神保さん、どうぞ心安らかにお眠りください。     合掌

2014.01.13
6組 月村 博

吉田さん 
こんばんは。
「鎌倉プリンス」の話は久しぶりに大笑いしました。文中の2番目の電話の件は、当方に電話があった9日のことですね。
私もなんで訊いて来たのか不思議に思っていました。
今度は迷子にならないように。

おやすみなさい。

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 そうなんです。龍つぁんの電話番号を誰に聞こうか迷っているうちに、そうだ月さんに聞こうと電話したわけです。最近物覚えが悪くなって、いつもかかあに「どうかしてんじゃないの?」なんて馬鹿にされています。いや、龍つぁんにも、月さんにも迷惑かけて申し訳ありませんでした。米ちゃんにも。
 次は絶対に迷わないでしょう。何たってあの海沿いの道から狭い坂を上って何時走っているか分からない江ノ電の踏切を渡るのだから。
                              ヨシダアキオ

2013.11.01
6組 月村 博


 「今道さんの人形と運命」を読んで。
仕事の上とはいえ、なかなか面白い体験をされて羨ましいです。
 チャウシェスク時代とはいえ、古き良きルーマニアの田舎を楽しんだようですね。
ルーマニアの民族はロシア系やウクライナ系が多いと云われますが、人形の女性はまさしくそれらしく、いわゆる安産型でこういうタイプも悪くないですね。
もうちょっと若かった頃は細かったのかもしれませんけれど。
次が楽しみです。

2013.03.19
6組 月村 博



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