ちょっと発表



                                     2019.01.27 4組 山崎 泰
   2018年世界一周クルーズに参加して その3

<編者注>寄稿いただいた原稿はA4で22ページの分量があるため、分割掲載いたします。

その他に講演会も催され、その 講師を紹介しますと、

『黒川伊保子』:人工知能研究者・感性アナリティクスで、この世の謎を脳科学で紐解くことや、男女脳と語感の関係を講演した。

『一色伸幸』:映画助監督を経て、82年に火曜サスペンス劇場「松本清張の脊梁」で脚本家デビューし、今回の話はr何をどう書こうかjと題して語っていたが、旅行記や自分史を書く場合、それを誰がに楽しんで読んでもらうために、書く前に料理と同じで、下ごしらえが重要で、発想・取材・構成という三うの欠かせない準備が必要と語っていた。

『林容子』:アートマネジメンターで、国内外で現代美術の展覧会の企画、運営実施及びコンサルティングに携わり、高齢者施設や児童施設での参加型アートプログラムをプロデュースしており、古代ギリシヤからルネッサンスまでのそれぞれの時代の息吹が含まれていることを基本に、西洋美術のそれぞれの時代の価値観や社会背景を踏まえて語っていた。

『山口晃』:画家で、都市鳥観図、立体。マンガ、インスタレーションなどの表現方法を語っていた。

『加茂 美則』μ慶応大学講師で、アメリカでハロウィンの時、射殺された服部剛丈君の両親の通訳を務め、共にホワイトハウスに銃規制署名を一緒に届けたり、日米スポーツ界の事情についても語っていた。

『茂木健一郎』:東京大学・日本女子大学非常勤講師で、男女の脳の構造と機能性の違いによる問題点やサイコパスについても多少立ち入った話もしていた。

 

 ギャラクシーラウンジ(6デッキ)では、毎タエンターテインメントが催されており、出演者を紹介しますと、

『今陽子』:歌手で、15歳でソロデビューし、16歳でピンキーとキラーズを結成し「恋の季節」がダブルミリオンを記録した歌やミュージカル曲や舞台、ライブ、テレビへの出演ぱなしを軽妙なトークで皆を感動させていた

『新潮劇院』:祖父の代より三代京劇一家の張春祥が日本での京劇普及を目的として東京・世田谷に設立した在日京劇団であり、上演前のレクチャー・日本語セリフ・新演出を取り入れ、日本人にもわかりやすい舞台上演を心掛けているとのことです。

『ベッティーン・クレメン』:フルート奏者で、85か国以上で活躍しており、クラシックからジャズ、ポップス、民謡音楽まで演奏のジャンルは広く、彼女が今まで演奏した客船は80を超えるが4その中でも飛鳥IIはお気に入りの客船とことである。

『三遊亭歌武蔵・林家楽一』:落語家の歌武蔵は武蔵川部屋に入門したがケガのために廃業し、三代目三遊亭圓歌に入門し、年間200回以上の寄席に出演する傍ら日本各地に慰問・激励・講演活動を行っているとのこと、林家楽一は2001年寄席紙切りの第一人者である三代目林家正楽に入門し、数多くの寄席に出演し紙切りの技術をみがいているようです。

『村田千紘&福井アミ』:二人ともジャズ演奏者で村田はトランペット、フリュ−ゲルホルン奏者で、早稲田大学在学中にジャズ演奏を始めたとのこと、福井は17歳からジャズ演奏を始めたとのこと。福井は17歳からジャズピアノを始めたとのことで、二人の息がピッタリと会い、なかなか聞きこたえがあった。

『ウーマンオブザワールド』:日本、インド、イタリア、ハイチ(アメリカ国籍)の女性から成る国際的ボーカルグループ々、日本人の植田あゆみがリーダーであり、2014年度全米アカペラコンテストで優勝と、観客賞のダブルの快挙を成し遂げ、現在、全米を中心に全世界でツァーを行っており、2017年第60回グラミー賞にノミネートされ、国連総会でも出演したこともあるとのこと、今回は残念ながらインド人の女性がボストンの大雪で飛行機が飛ばず欠席であったが、3人の歌声の見事さに圧倒されました。

『ティンティン』:中国琵琶奏者兼歌手で、中国西安出身で、両親共に音楽家であり、6歳から琵琶を始め、国立西安芸術学校の中国琵琶専攻を首席で卒業し、2001年第10回在日留学生音楽コンクールでの優勝で全国にデビゴーし、現在中部大学で教鞭を執りながら、日中古楽器の研究や演奏活動に取り組んでいるとのことで、古楽器の話は面白かった。

『リンクス』:東京芸術大学在学中に結成された、女性4人でフルート、ピッコロ、アルトフルート、バスフルートをこんなし、国内外の音楽祭に出演したり、ラジオパーソナリティ、雑誌連載、親子や難病患者のためのコンサートなど、自由な発想で活躍をてんかいしているようであり、クラッシクを中心に、アンサンブルを演奏していた。

『平田耕治』:バンドネオン奏者で、13歳からバンドネオンを始め、16歳で単身ブエノスアイレスへ渡り、音楽性、圧倒的なパーフォーマンスは、海外のタンゴファン達をも魅了している期待のバンドネオン奏者でありアルゼンチンのタンゴダンサー・バンドメンバーと共に豪快なステージであった。

『やなわらぱー』:石垣島出身の女性デユオで、ボーカルと三線担当の石垣優(いしがきゅう)、ボーカルとギター担当の東里梨生(あいざとりお)による幼なじみが、上京して来たが、大切な人達から離れて暮らす寂しさから、2人で曲を作り2003年にデビューし、時代に左右されず聴く人の心に響くハーモニーで人気を博しているとのこと。

『ゲーテ・ピアノ三重奏団j:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の前コンサートマスターでヴァイオリニストのダユエル・ゲーテが率いるゲーテ・ピアノ三重奏団で、ピアニストである夫人のスイシュー・リウと実弟でチェロリストのセバスチャン・ゲーテで息のあった妙技を演奏していた。

『桂雀々』:1977年上方落語の桂 枝雀に弟子入りし、芸歴35周年の2011年に拠点を東京へ移し、落語以外に映画、舞台での出演に加え、教壇でも講師を務めるほか、多方面で活躍中とのこと、また、芸歴39周年には挑戦の年と銘打ち、落語とオーケストラのコラボ公演にトライし、落語界でも異例の試みで驚かせているようである。

『ロレナ・サムディオ・ポレイ&フアナ・マルケス』:フラメンコの本場スペインで活躍するダンサー、カンテ(歌い手)、ギターリストの4名によるパワフルな踊りと情熱的なサウンドで観衆を魅了しているとのこと。                      、

『アナ・パウラ・マルティン・ゴンサーヴェス』:ポルトガルの民謡音楽である“FADO”の歌手のアナを中心に3人のギターリストで構成されており、ギターリスト達はポルトガルめ大学で講師も務める実力振、非上記のにレベルの高い音iこよって抜群の雰囲気を生み出すとの評判が高く、コインブラやリスボンで活躍中とのこと。

『ナキ・アタマン』:イスタンブール出身のピアニストで、有名なヴァイオリニストの息子として生まれ、4歳の時にピアノを始め、8歳でステージデビューし、神童と呼ばれる。クラシックピアニストとして修練を積んだ後、独自の演奏スタイルを確立し、トルコの文科省から親善大使に選任され、国連の文化会議でもコンサートを開くなど国際的にも注目されている。

 『知念賢祐』:沖縄出身の琉球伝統空手家で、1976年自身の修行と沖郷小林流・沖縄古武道を普及させるため単身で沖縄からヨーロッパに渡り、1979年にフランスでワールド王修会」を発足。現在ではヨーロッパを中心に南米、カナダ、アフリカ等、約30数か国に道場を持ち、現在も沖縄小林流・沖縄古武道の普及発展につとめている。

『バイエルン・ボーイズ』:ドイツ・ミュンヘンで繰り広げちれる世界最大のビール祭りの“オクトーバーフェスト”に必要な盛り上げ役のバンド音楽を奏でるbayern boys の陽気な演奏が楽しかった。

『Yucca』:歌手で、クラシック・j-pop ・ ロックとオペラを融合させたロック・オペラまで幅広いジャンルを歌うクラシカルI・クロスオーバーの歌姫で7種類・7色の瞰謡法を操り、話題となっており、ヒーリング音楽とロック音楽の2面性をもった新しい音楽がたかく評価されており存在感が抜群であった。

『ザ・フォー・ステーションズ』:スペイン出身の男性ボーカルカルテットで、2010年にカナリア諸島(スペイン)で結成され、年間120回以上のコンサートツアーを行い、フランク・シナトラやイル・ディーボなどの曲をカバーし、2013年以降は客船のステージでも精力的に活躍している4人組である。

『プラウデア・グランド・オーケストラ』:2000年にキーボード演奏の男性とピアノ・フルートの2人の女性によって結成され、3人の音楽は非常に親しみやすいジャズ、ポピュラー、クラシック、ラテン、エスニック等、ジャンルを問わず楽しませてくれる音楽で、キーボードと古典的な楽器のピアノとフルートが、この3人に操られ、新感覚の息吹となり、豊かなサウンドを表現しているとのこと。

『ポカスカジャン』:アイス「ガリガリ君」のCMソングでお馴染みのコミックバンドである。世界各国の音楽を取り入れた曲・ネタの数々で、ロックフェスから演芸場まで幅広いお客に笑いをとどけている。国立演芸場花形演芸大賞・大賞を受賞しているそうである。

『西川悟平』:大阪生まれで、ニューヨーク在住のピアニスト。ジストニアという病気にかかり、ピアニストとしての生命線を絶たれるが、奇跡的に7本の指の機能が復活し、カーネギーホール大ホールにて出演する。PSnasonicのCMにも出演している。

『トリオ・リベルタ』:2000年にタンゴの革命児アルトル・ピアソラの作品を演奏するコンサートシリーズより結成し、ピアノとバアイオリンにサックスの構成であり、クラシックの第一線で活躍する3人の演奏でオリジナルを尊重しつつ”他にはない”変則的な構成の新しいスタイルは各方面から賞賛と話題を呼んでおり、近年は多方面の作品も意欲的に取り組んでおり、幅広く支持されているとのこと、自分としては非常に興味を持たされたトリオである。

『グレッグ・アーウイン』:アメリカ出身、現在東京在住38年のアメリカ大シンガーソングライターで、日本の童謡・唱歌を自らの視点で英訳した曲は100曲以上を数え、その全ての楽曲を伸びやかな声にのせて披露している。“七色の才能をもっと言われるバイタリティーを活かし、日本各地でコンサート・講演等を行う他、テレビ・ラジオ・声優・司会等、幅広く活躍中である。NYタイムズやワシントンポストでも取り上げられ好評を得ているとのこと。

『黒渾有美』:筝演者で、筝曲の家庭に育ち、1 9 9 8年文化庁恭術インターンシップ研究員となり、慶応義塾大学卒業後、NHK、カーネギーホール、ケネディセンター、サントリーホールなどに多数出演し、NYタイムズやワシントンポストでも取り上げられ好評を得ているとのこと。

『大竹史朗』:アルゼンチンタンゴのギターリストで、16歳よりギターを学び単身戸ユーヨークヘ。フォルクローレの神様のアルバ・ユパンキに影響を受け、アルゼンチンで直接指導を受ける。ユパンキ作詞の「ヒロシマ〜忘れえぬ街」に曲を付け共作として認可される。2017年5月にはニューヨーク国連本部で「Peace is・・・・Homenajeオマージュ」で「ヒロシマ」を演奏した。これぞアルゼンチンタンゴであることを堪能させてもらった。

『つのだ☆ひろ』:17歳からプロ活動を始め、渡辺貞夫のカルテットに参加し、世界を廻り、自ら歌ったメリー・ジェーン”がロングヒットし、作詞家作曲家としても大活躍しており、また、音楽学校を創設し。たくさんの老若男女に音楽の楽しみをおしえている。“メリー・ジェーン”の熟唱はさすがである。

『NAOTO』:ヴァイオリニストで、クラシックからポップスまでジャンルにとらわれない音楽、ブリッジをしながらの演奏など華麗なパフォーマンスで人気を博す。ドラマ「のだめカンタービレ」では出演、音楽指導、楽曲提供で一躍注目を集め、ハローキティとのコラボ、日本スープカレー協会理事に就任、ラジオパーソナリティーなど活動は多種多様である。なかなかのコミカルな演奏に堪能した。

『古今亭志ん彌』:1974年古今亭円菊一門に入門。1988年に古今亭志ん彌を襲名し、真打に昇進。国立演芸場花形演芸新人賞、国立演芸場花形演芸会銀賞を受賞している。都内の寄席に常時出演するほか、全国の落語会にも多数出演。大工調べ、三方一両損など江戸っ子が啖呵を切る噺や夫婦の情愛を描いた話を得意としている。三方一両損が好演であった。

『マグナム小林』:漫談家で、1994年立川談志門下に入門するが上納金が支払えず破門となり、以降、ヴァイオリンエンターテナーとして有楽町マリオン前にてパフォーマンスを展開し、舞台ではヴァイオリンでの擬音ネタなど新しいスタイルの漫談、タップ、昔懐かしい大衆演歌など新旧取り混ぜたネタを演じており、現在は落語芸術協会に所属している。                 八

『あみ〜ご楽団&DANZER』:コロンピア舞踏で、ギターのイルヴィンコース、ファン、それに日本人のボーカルであるタカコそしてダンサーのビクトル、マルタ、ナタリアの6名による中南米の音楽とダンスでラテン各国を紹介する趣向であり、ギターのリズムに乗ったダンサーの足さばき、カラフルな衣装に圧倒された。ナタリアは2017年の最も美しいダンサーにも選ばれているとのこと。

『マウロ・カルデロン』:類まれな美声で多くの人々を魅了してきた国際的テノール歌手で、メキシコでは「七色の声を持つテノール歌手」と言われ、2013年にはベーニヤ・ニェトロ大統領の前でコンサートを開催、2015年にはポップスとオペラを融合した”ポペラ”ショーを30回以上の公演を行っている。

『レジェンド・オプ・ラスベガス』:エルビス・プレスリーにそっくりなジェームズ・グラックスとマリリン・モンローにそっくりなホーリー・バーボンの二人によるラスベガスでも楽しまれていて、本人さながらのショーで魅了していた。

『伊藤かな×高橋早都子』:“伊藤 かな”と”高橋 早都子”によるハーモニカデュオで、クラシックから、歌謡曲、童謡唱歌、ジャズまで、情熱的でありながら、なぜか癒される音色を奏でている。様々なハーモニカデュオの音色と小野孝司のピアノ演奏のコンビネーションがよかった。

『ニナ&ロバート』:ハワイの伝統的ラジオ番組でソロ歌手として活躍し、またハワイアン・グラミーと称される賞を受賞しているニナと、美しい歌声で世界各地の人々をハワイアン・ソングの虜にし、フラの指導者としても功績をのこすロバートによるステージ及びポリネシアンショーが優雅さを醸し出していた。

 『KONISHIKI』:歌手・タレントであるコニシキは、1963年12月31日米国ハワイ州オアフ島生まれ。1982年高見山関にスカウトされ、高砂部屋に入門し1987年大関に昇進。引退後は、タレント、アーティストとして講演活動やTV・CM出演、ハワイアンライブ、物資支援活動などを精力的に行っているようである。

『木乃下真市&松橋礼香』:正調津軽三味線のダイナミックかつ繊細な奏法で、トップの座を走り続ける木乃下真市と木乃下流・礼香会を率いる松橋礼香の夫婦で、二人の息の合った迫力のある演奏に圧倒され、津軽民謡や珠玉のオリジナル曲を披露していた。

『幸田浩子』:文化庁オペラ研修所終了後、数々の国際コンクールで上位入賞し、ローマ歌劇場やウィーン・フォルクスオーパー等ヨーロッパの名門歌劇場で活躍。二期会等のオペラやコンサートの他テレビやラジオパーソナリティ等多彩な活動を展開。第三代クルーズアンバサダー(クルーズ振興大使)でもあり、その歌声には圧倒された。

 この他に飛鳥u専属のエンターテインメントを紹介すると、

『プロダクションキャスト』:世界各国から集まったエンターテイナーによる本場ラスベガスで作り上げたショーを飛鳥II専属シンガー(男女各1人)とダンサー(男女各5人)が見事な早変わりの演技をみせていた。

『TAKUYA』:飛鳥II専属マジシャン。華麗なイリュージョンショー、パーマシック等多彩な内容を披露しており人気者であった。

『ナマナ』:飛鳥II専属のフィリピンバンドで、デッキでのイベントや、ダンスパーティーなどを陽気な演奏で盛り上げていた。

『アスカオーケストラ』;クラシックやジャズなど、エレガントな演奏をこなしており、相当上質な音楽を奏でていた。(2グループがあるようです)

『ラグーナトリオ』:フィリピン人の女性が一人のトリオで、クラシック、ポップスを中心にインスツルメンタルの楽曲で船内のBGMを担当しているとのこと。レパートリーの多いことに驚いたほどである。

以上のようなエンターテインメントの他に、ゲストシェフとして

『長江 桂子』:2008年ピエール・ガニェールパリ本店のシェフパティシェに就任し、同時に世界に11店舗あるピエール・ガニェールのレストランのオープニング、デザート作成、スタッフ市道に力を注ぎ、2012年パティスリーコンサルタント会社アロームを設立。世界各国での技術指導、商品開発。後援会、など国際的なパティシェとして活躍しているそうである。

『譚 彦彬(たんひこあき)』:1996年より広東料理の名店「赤坂離宮」のオーナーシェフを務める。広東料理、中国料理の枠を超え、日本人の好みを知り尽くしている譚総料理長の料理は厳選された素材の味が最大限に引き出されたバランスに優れた美味な料理で、多くのファンを魅了し続けるこだわりの料理を提供しているとのこと。

『岸本孝康』:京都生まれで、幼少の頃に買ってもらったハツ橋の味に感動を覚え、菓子職人を志し聖護院ハツ橋総本店に入社。伝統の味と技法を後世に引き継ぐため後進の指導にあたると共に、皆に愛される新たなハツ機作りに務めている。聖護院ハツ橋総本店は元禄二年(1689年)に筝曲家「八橋検校」の墓参に訪れる人々に向けてハツ橋を作り、現在の本店の地に売り出したのが始まりとのこと。船内でもいつも見慣れているものとは違い、変わった形のハツ橋であった。

『松野泰治』:1951年京都生まれで、1974年神戸学院栄養学部を卒業。東京神田の(まつや)、浅草の(並木薮蕎麦)、練馬の(田中屋)にて手打ちそばの修行し、後に、総本家にしんそば松葉に入社。1984年に四代目社長に就任。2002年に京都府「現代の名工」を受賞した。大きな身欠きにしんが美味かった。




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